個人的な設定
はじめに
この日記は1回書いてハイ終わり、というものではなく何回も何回も更新して内容を充実させていく予定です。ですので、最初の方は内容が薄くて見る価値があまりないかもしれません。
目次
- サービスに登録したsshdを強制削除する
- インストール時に選択したパッケージ
- Windows 2000, 解像度1440x900時の設定
サービスに登録したsshdを強制削除する (2007.11.27更新)
Cygwinを削除した後、別のフォルダに新しくインストールし直した訳だけどsshdが起動しなくなった。サービス一覧に出てるsshdのプロパティを見たところ、cygrunsrv.exeへのパスが前のままになっていることに気づく。これが原因でsshdが起動しないらしい。
cygrunsrv.exeを使えばサービスから削除できるのかもしれないが、ここではscを使う。コマンドプロンプトを立ち上げ、次のコマンドを入力する。
sc delete sshd
これでsshdのサービス登録が解除されるので、再びssh-host-configをすればsshdが正しいパスでサービス登録される。
インストール時に選択したパッケージ (2007.11.26更新)
+ Admin
- shutdown
+ Archive
- zip
- unzip
+ Database
-
+ Devl
- sqlite3
- clisp
- gcc-g++
- gdb
- make
- nasm
- neon
- ruby
- subversion
-
+ Editors
- vim
+ Net
- curl
- lftp
- openssh
- rsync
+ Shells
- zsh
+ Text
- w3m
+ Web
- wget
Windows 2000, 解像度1440x900時の設定 (2007.11.22 更新)
ウインドの設定
- フォントタブ
- サイズ : 6 x 13
- フォント : ラスタフォント
- レイアウトタブ
- ウィンドウのサイズ
- 幅 : 90
- 高さ : 64
- ウインドの位置
- 左から と 上から : 1
- システム設定 : チェックなし
- ウィンドウのサイズ